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2012年5月19日 (土)

CDA2次試験

 厚生労働省指定のキャリアコンサルタント資格(日本キャリア開発協会)の取得のため、一昨年12月から通信教育を受講し、昨年1月~3月に計8回の土曜スクーリングに参加、6月1次試験(筆記)、8月2次試験(実技)を経て、うまくいけば9月に資格取得となる予定でした。が、8ヶ月遅れて、今月ようやく2次試験に合格し、キャリアカウンセラーの資格(CDA)を取得できる運びとなりました。

 大学受験以来の勉強で1次試験をなんとかクリアしたものの、2次の実技試験で2回不合格となり、3回目の今回ありがたくも合格通知書をいただきました。

 そもそも1次試験は出題範囲が6冊のテキストからなので、時間をかけて勉強していけば何とかなりますが(とは言え、50歳を過ぎてからの暗記物は辛うございました)、2次の実技は必ずしも知識があるからといって合格できるものでもありません。

 実技試験は20分。ロールプレイング10分と面接10分。今回の試験は4月21日と22日に実施されましたが、私は22日の午後、渋谷の試験会場です。

 控え室には15名の受験者が集まり前半組、後半組に分かれます。私は後半組となり、30分ぐらい控え室で待ってから、いよいよ名前を告げられ試験部屋へ向かいます。

 呼ばれて試験部屋の前に行くと、クライエント役の方が待っていてくれます。「こんにちは、よろしくお願いします」。 今回は中年の女性の方がクライエント役です。私は緊張した面持ちですが、クライエント役の方はニコニコ笑顔でとっても親しみやすいキレイな方です。「別のところでお話したかった」などど不埒にも思ってしまい、「いかんいかん、こんなことでは」と気を引き締めました。

 部屋に入ると試験官2名。2人とも女性です。「ううっ、3対1かあ」。研修の講師をしているので20~30名の受講生の視線には耐えられますが、3人の女性の視線には緊張してしまいます。

 荷物を端の机の上に置いて、試験官の前に置かれた2つの椅子の位置を調整します。ちょうど角度が90度ぐらいでしょうか。距離は、近からず遠からず。試験官から「それでは、どうぞ」と告げられて、ロールプレイングスタートです。

「今日はどんなご相談でお越しになったのですか?」、と私。

「はい、今の仕事が不安なんです」、とクライエントの方。

「そうなんですか。不安なんですね。それではもう少し詳しくお話を聞かせていただけますか?」 と、続けていきます。

 今回の相談は、「私は契約社員で、小さな会社に勤めているのですが、英語ができるので、社長が私ばかりに仕事を回してくる。もう首が回らない。正社員もいるのにどうして契約社員の私にこんなに? しかも法律関係の書類とかもあって、内容があっているか自信もない。とっても不安です」というもの。

 カウンセラーとしては、まずクライエントが何でも話しやすいように雰囲気づくりを行い、彼女の気持ちの中に一体何が起こっているのか、それをひとつひとつひも解いてていきます。そしてクライエント自身で心の中を自己探索できるように、自分自身で解決策を導き出せるように寄り添っていきます。ですから、カウンセラーは自分の価値観や考え、解決策を言ってはいけません。

 つまり、「うん、うん」、「そうなんですか。それで?」、「不安というのは?」という感じでクライエントと会話していきます。

 これが私には難しかった。今まで30年に亘る私の仕事は常に問題の解決策を考え実行すること。すなわち問題の原因を追及・分析し、何がベストの対策なのかを考えることでした。その為、この思考パターンが頭のてっぺんから足の先まで染みついております。そんな私なので、「あなたの心の中に解決策がありますよ」というカウンセラーの世界に思考を切り替えることはとても大変なことなのです。

 頭ではわかっていても緊張感あふれる試験場では身体が反応しません。2回落ちたというのも先入観やらクライエントの自己探索をサポートしていないというのが要因です(不合格通知書には講評というかたちで不合格の理由が記載されています)。

桜桃に不合格の理由を言うと、「そんなん、あんたには無理や。先入観だらけやもん」。2回目落ちた時は、「あんたにはむかん。やめとき。いつも私に言うてること思いだしてみ」。3回目の受験の時には、追い打ちのように「もうええやん、あきらめ」と、励ましの言葉をいただきました。

 正直、3回目の試験の際もロールプレイングで、「不安なんですね?」と自分で言っておきながら、「ああ、これ、やっぱ違うわ。僕には合わん」と思ったものでした。

 そして、10分経過し今度は面接です。クライエント役の方は部屋から出て行った後、試験官からいくつかの質問があります。

「やってみてどうでしたか?」

「何かもっと質問ありそうでしたが、どうしてしなかったのですか?」

「この資格をどう活かそうと思っていますか?」

 前回の面接では、面接官によけいなこと(先入観)を話しすぎてバッテンをもらいました。試験対策の勉強会でもCDAの先輩から、「吉岡さん、しゃべりすぎ」とか言われていましたので今回も気をつけていましたが、やっぱり口が滑って話しすぎてしまいました。人間そう簡単には変われません。

試験が終わった後は、もうぐったりです。できたという自信がなかったからです。普段は何があっても根拠のない自信で、「ふん!」という顔をしているのですが、今回はさすがに2~3日沈んでおりました。知識を問うわけではない、何か人間性を問われているような感じがして、できなかったらダメージが大きいのです。就職の面接で落とされたような感じです。

 試験から発表まで1ヶ月あるのですが、何か心に引っかかるもやもやした不安感があり、この歳でなんでこんな感覚を味合わなければあかんのかとも思いました。

 そして18日、合格通知が郵送で送られてくる日です。不合格通知書は小さな封筒で、合格通知書はA4の大きな封筒送られてきます。郵便受けをちらっと覗くだけで、合否がわかってしまいます。

 すでに2回小さな封筒でショックを受けているので、「今回もダメならまた次回がんばればいい」、とか「傾聴スキルをまた勉強できるよね」、とかポジティブシンキングの備えもします。でもやっぱり合格して欲しいなあ、とかいろいろ考えます。桜桃は、「あんた不合格でも、もうこんな試験受けんでええわ。絶対無理。」とか言ってくれます。配偶者とはありがたいものです。

 さあ、通知書が届く当日、会社から帰ってきました。バス停からマンションの郵便受けまで20メートル。ドキドキ、落ち着け落ち着け。マンションのロビーに入ってきました。目の前に郵便受けがやってきます。

 「おおっ」、郵便受けに二つ折りに何か差し込まれているではありませんか。ちょうどおしり半分が郵便受けから出ている感じです。恐る恐る取り出して、封筒の差出人名を見てみます。

「日本キャリア開発協会」。

ほっー、としました。これで落ちたら会社の人とか、CDAの諸先輩方とかいろいろ教えていただいた方に合わせる顔がないなあ、と内心思っていました。うれしいというよりとりあえず安心した気持ちが先に起こりました。

エレベーターで上がり、家のドアを開けて、「ただいまー」。

「どうだった?」 A4の封筒を桜桃にひらひら見せると、「そっー、よかったわね。おめでとう! でも、それホントに合格通知?」。

桜桃もホッとしたようです。ここでまた落ちたらグジグジして、たまらんからだそうです。まあ、この際何も言いません。で、さっそくお祝いということで浦和のキリンシティでビールで乾杯しました。風がちょっとひんやりした、でも心地よい夜でした。

2012年5月13日 (日)

FA31mm limited と DA21mm limited

函館の大沼公園に行った時に、一面氷と雪で真っ白な大沼を前面に駒ヶ岳をPentaxFA31mmとDA21mm で撮り比べ。白を同じ地点から撮り比べると、色調がこうも違うかとちょっとびっくり。

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(DA21mm limited)                             (FA31mm limited)

 カメラはいずれもPentax k-5。DA21mmはデジタルレンズらしく、くっきりすっきり鮮やかな色調。一方、フィルムカメラ用に設計されたFA31mm は淡く自然なグラデーションでしかも繊細。

 この2つは見る人によって好みが分かれるかも。DA21mmはこまかなドットで、FA31mmは筆で描かれた写真のようにも思われ、被写体によってはこれらレンズの使い分け必要とされるかもしれない。

 画角はこうしてみると思った以上にDA21mmが広い。いつもは風景用にはDA21mmを、人物、スナップはFA31mmと使い分けているけど、これからはこの色調の違いを頭に入れ写真のできあがりをイメージしてレンズを選ぼうと思う。

2012年5月12日 (土)

大沼公園 (函館2日目)

 さて、2日目は函館郊外の大沼公園へ。函館から普通列車で1時間弱、活火山駒ヶ岳の土石流でせき止められた大沼、小沼、蓴菜(ジュンサイ)沼の湖沼景観。湖に小さな島が点在し、シラカバ、イタヤカエデ林が島々に彩りを添える。が、3月下旬の大沼公園は雪と氷に覆われた冬景色。

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 陽は出ているけど、雪が吹きすさぶ中を傘をさして小島巡り。もちろん人はだれもいないし、聞こえるのはビューッという風の音。滑らないように、下を見ながらザクザク。そんな中、湖面を茶色い影がスッーと。「あっ、キツネ」。 これは驚き。通り過ぎた付近まで行ってみると、

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たぶん、キツネの足跡。もうひとつは何だろう?小島巡り(といっても氷地続き)を一時間ほどしたあと、今度は氷上ソリへ。

「お客さん、自分でスノーモービル乗る? 初めてでも大丈夫よ」

「写真撮りたいから、ソリがいいな」

ということで臆病な私はモービルソリへ。

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ソリに乗れるとは思わなかったけど、結構速いスピードで氷上を滑るソリは爽快。

そして前方には駒ヶ岳が。

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 湖中央の氷の厚さをはかる所でソリが止まり、何センチか測ってみると、なんと60㎝。ちなみに気温は4度。乗って良かったソリを降りてからは、白鳥が飛来する小沼の「白鳥セバット」へ。 白鳥はもう北の国にほとんど帰ってしまっていて、数羽確認しただけでしたが、大空を飛ぶ姿はやはり「優雅」。お昼になったので、駅前の2頭の熊さんが迎えてくれる食事処で濃い味噌ラーメンを食べて、函館へ。

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2012年5月 6日 (日)

京都 待賢門院藤原璋子 御陵

 5月4日~5日は京都、奈良、大阪。5日に高校の同窓会があるので、前日から奈良の桜桃の実家へ。桜桃の目的は、5日のKis-My-Ft2の大阪ドームのコンサート。

 4日の12時過ぎに京都着。半日しかないので、この日のテーマは待賢門院藤原璋子(たいけんもんいんふじわらたまこ)。「平清盛」で壇れいが演じた可愛くてかわいそうな藤原珠子。このドラマを観なければ、壇れいでなければ決して行くことが無かったであろう、JR花園駅の近くにある法金剛院(ほうこんごういん)へ。

 まず法金剛院。このお寺は830年、双丘寺(ならびがおかでら)として創建され、待賢門院が復興し法金剛院とされたとのこと。本尊阿弥陀如来像をはじめ重要文化財が4体もいらっしゃって、京都の寺院の奥深さを垣間見ました。みごとな紅葉の木や、蓮(蓮の寺とも言われる)、平安時代の池泉廻遊式浄土庭園(特別名勝)が見事。

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なかでも巨岩を並べた「青女の滝(せいじょのたき)」は、必見だと思います。人造の滝ですけど。

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待賢門院陵はもともと法金剛院の敷地の築山だったそうで、今は宮内庁の管理となっています。鳥羽天皇の中宮にふさわしい厳かな雰囲気が漂っています。というか900年前の平安時代の御陵というだけで平安時代に想いを巡らせます。

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 さて、陽は射しているけど、小雨の降りしきる中、次は清盛つながりで、御霊神社へ。794年(延暦13)崇道天皇を祀ったのが始まりとされ、境内の‘御霊の森’は応仁の乱の発端の地。

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 この神社は、心にしみいる空気感があって、とても落ち着いた気持ちになります。そしてこの神社には、鳶尾(いちはつ)の花が有名です。菖蒲の仲間で一番最初に咲くことからこの名前(一初:いちはつ)がついたそうです。

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まるで蝶蝶が飛んでいるよう。平安貴族の霊を鎮めるためにこの花がということで、神社を囲む堀に咲いています。

 最後は、六波羅蜜寺。六波羅蜜寺は、天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所で、平家最盛期は境域内に平家一門の邸館が5200余りあったとのことです。すごいです。

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                    (Pentax k-5, DA21mm limited)  

この後、奈良の桜桃の実家に行く予定でしたが、桜桃が難波で開催されるピアノのオフ会に急遽、「私、行くわ」と言い出したので、私も難波まで付いていき、桜桃がオフ会に行っている間、近くのカフェでカプチーノを飲んでおりました。  待賢門院を偲ぶことができた京都の半日でした。

2012年5月 3日 (木)

函館の街 (1日目)

 3月21~23日、年度休暇を利用し函館へ。羽田からの往復航空チケットと2泊分のホテル代込みのパックを購入して、結婚以来初めてのひとり旅。何と妻思いだったのか、自分。

 さて、朝の通勤ラッシュに「皆さんご苦労さんですねぇ」というオーラを思いっきり発散させて、JRとモノレールを乗り継ぎ、いざ羽田へ。

 空港では、「函館空港の天候によっては千歳空港かまたは羽田へ引き返すかもしれません」と軽いジャブをうたれたのもなんのその、12時には函館空港に到着。さっそくホテルに荷物を置いて、函館の街中へ。

1日目(13時~19時)の足跡は、

函館駅→十字街駅→函館聖ヨハネ協会→カトリック元町教会→函館ハリストス正教会→八幡坂→旧函館区公会堂→旧イギリス領事館→金森赤煉レンガ倉庫→函館山ロープーウェイ→函館山展望台→八幡坂界隈→函館国際ホテル

函館駅から市電で十字街駅へ。函館の街は、大通りはもちろん除雪されているが、裏通りは雪道で小雪の舞う中、足下に気をつけての街歩き。

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函館山展望台はロープーウェイで5分。こんな時期なのに観光客でいっぱいで、夜景を見る場所取りがままならぬ。でも、この日は晴天に恵まれ、函館市街が一望。ただ、風も強く、とにかく寒い。5分と外にいられないぐらい。

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世界三大夜景の一つと言われるダイナミックで煌めく函館の街。ひとつひとつの街の灯りが夕闇が進むにつれて光の輪になって浮き上がってくる。美しい。素晴らしい。この夜景は人生必見の景色だと思う。

2012年4月30日 (月)

「みどりの日」~新宿御苑

 新宿で買い物するので、その前にちょっと新宿御苑。おりから「みどりの日」のイベントが御苑内で開催されて、入場料も無料の為、たくさんの人たちが。  

 この日は、ひとりでカメラをぶら下げて園内を1時間半かけてのんびりうろうろ。 老若男女、カップル(男女、女女、男男)、ファミリー、グループ、外国人もたくさんいて、いろんなファッションで、思い思いに公園を楽しんでいて、見ているだけでもグッドタイム。

 さて、園内で見頃をむかえているのは、イチヨウなどの里桜。そしてハナミズキ、ツツジなど。

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         (Pentax k-5、FA31mm limited )

 閉園時間の4時半に御苑を出て、タワーレコードへ。最近のお気に入り、ハンガリー人のジャズヴォーカル、ニコレッタ・セーケのCDを3枚ゲット。

 ほんとは、伊勢丹で買い物するつもりで売り場を回ったけど、あまりの人の多さに買う気が失せて、そのまま帰宅。

 ビールとワインを飲んで、ぼーっとしながらTVドラマ「ATARU」を観ていたら、途中で寝入ってしまった日曜日の夜でした。

2012年4月28日 (土)

「テルマエ・ロマエ」

本日初日の「テルマエ・ロマエ」。原作のマンガはめちゃめちゃ面白くて、阿部寛で映画化されると聞いた時は大いに期待したものでした。

実際、阿部寛も上戸彩も期待通りの演技。ただ原作がそうであるように映画そのものは、ストーリーに起伏が乏しいので、ハラハラドキドキにはほど遠いです。

ただ、古代ローマの街並み、栃木の「北温泉」、バックに流れるオペラの名曲の数々は魅力的でした。

で、終わった後はキリンシティで初夏の夕暮れに乾杯! で締めた連休初日でした。

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 テレビドラマ期待度順位!

 今クール、テレビドラマ期待度順位!! ただし、独断と偏見、観た番組だけ。

 出演者のファンの皆さま、ごめんなさい m(_ _)m

NO.1 リーガルハイ  火曜日夜10時 主演 堺雅人、新垣結衣

  堺雅人の奇抜な演技と新垣結衣の弁護士役が、今クールの中では頭一つ抜けた。マンガ的ストーリー展開で何も考えずに観てて面白い。敵役に生瀬勝久、小池栄子というのもドラマの王道。

NO.2 都市伝説の女 木曜日夜11時15分 主演 長澤まさみ

  いわゆる都市伝説をテーマにした長澤まさみが刑事役の深夜ドラマ。見所は、何といっても長澤まさみの美脚、ワンダフル、ビューティフル。

NO.3 パパドル 木曜日夜9時 主演 錦戸亮、優香

  わが家では桜桃のマイブームのおかげでジャニーズ系の番組は全てチェック。関ジャニの錦戸くんの実名ドラマで、今クールでは中居くん、草薙くん、大野くん、相葉くんのドラマがあるが、その中ではトップ。あり得ないコミカルストーリーだが楽しめるし、優香も優しい感じが出ててgood!

NO.4 鍵のかかった部屋 月曜日 夜9時 主演 大野智、佐藤浩市、戸田恵梨香

  大野くんがオタクな鍵士となって密室トリックをあばく犯罪もの。脇を佐藤浩市、戸田恵梨香で固めているので、ドラマとしては安定感があるが、なにせリズム感やスピード感が無く、ちょっと退屈。新垣結衣や長澤まさみ、堀北真希ががんばっている中、戸田恵梨香はこの役ではかすんでしまい、かわいそう。「流星の絆」で二宮くんや錦戸くんの妹役をやった時は、最高に素敵だった。

NO.5  三毛猫ホームズの推理 土曜日 夜9時 主演 相葉雅紀、藤木直人

  三毛猫がマツコ・デラックスで、相葉くんにしか見えないというもの。もういいかとも思ったが、推理ドラマとしてはそこそこ。でも、血を見ると失神してしまう刑事というのもいかがなものか...。

NO.6  クレオパトラな女たち 水曜日 夜9時 主演 佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい

  脚本 大石静香  キャッチコピーが「女は美を追い求め、男は美に翻弄される」まさにこのコピーがこの美容整形ドラマの全てを物語っている。でも佐藤隆太がホモだったり、凄腕女医の稲森いずみが姑に悩んでいるとか、整形手術場面が盛りだくさんとか小さな工夫もたくさんあって、飽きさせない。でも、今までシークレットにしてきたことをあえてドラマにしなくてもね、という気もします。

NO.7 カエルの王女さま  木曜日 夜 10時 主演 天海祐希、石田ゆり子、大島優子

  大見栄きって20年前故郷を飛び出したミュージカル女優が地元のママさんコーラスの指導を通じてみんなに夢と希望を与えるという成長物語。毎回20年前のヒット曲を全員で歌と踊りで披露。社会的評価でなく、人評価で人生考えようね、というキャリア研修にとっては垂涎もののテーマ。でも、天海祐希におんぶにだっこのドラマで、毎回の歌と踊りも時間つぶしに思えてならない、という感じ。

                                                             

NO.8 コドモ警察 火曜日深夜0時55分 主演 鈴木福、本田望結、マリウス葉

  悪人に若返りの薬を飲まされた神奈川県警大黒署特殊捜査課の刑事物。今をときめく子役勢揃いの今クール一番のキワモノ。アイデア倒れという感もなきにしもあらず。

NO.9 ATARU 日曜日 夜9時 主演 中居正広、北村一輝、栗山千明、玉森裕太

  Kis-My-Ft2の玉森裕太(桜桃のお気に入り)が出ているから観てるだけ。北村一輝や栗山千明の演技は安定していてドラマの骨格を作っているが、なにせ中居正広の役柄がイタイ。演技が上手過ぎてストーリーがどうのこうの言う前に、このドラマは見辛い。

 

NO.10  37歳で医者になった僕 火曜日 夜10時 主演 草薙剛、水川あさみ、ミムラ

  初回に1時間15分かけて患者にゼリーを食べさせた。次回以降観る気にならなかった。草薙くん、がんばってるんだけど。脇を固める水川やミムラの役(医者、看護士)もステレオタイプな役柄でなんら新鮮みが無い。もっとも桜桃によると2回目以降はちょっとましとのことであるが、私はパス。

NO.11 新おみやさん  水曜日 夜8時 主演 渡瀬恒彦、京野ことみ、戸田恵子

  相方が櫻井淳子から京野ことみにチェンジ。なのでちょっと寂しい定番ドラマ。

NO.12  ハンチョウ5 警視庁安積班 月曜日 夜8時 主演 佐々木蔵之介、比嘉愛未

  新メンバーによるパナソニックシアター定番ドラマ。でも全体にトーンが暗くて以前ほど面白くないなあ。

【 番外編 】

「平清盛」 :以前にも書いたが、このドラマが一番面白い。妖しく面妖で(三上博史、山本耕史)もう少しで「あっち」の世界に飛んでいってしまいそうな危うさが魅力。貴族世界と武家とのコントラストを際立たせており、映像も素晴らしい。ただ残念なのは、松山ケンイチひとり浮いてしまっているということ。

「梅ちゃん先生」:SMAPの歌う主題歌「さかさまの空」の作曲者が菅野よう子ということを最近知って、感激。歌の上手い人が歌ったらどんなに洒落ていたのだろう。

「ゲゲゲの」とか「おひさま」なんかはどこがいいのか共感できず、全く受け付けなかった。「ちりとてちん」とか「てっぱん」は最高に面白かった。「カーネーション」と「梅ちゃん先生」はその中間か。宮藤官九郎が来年の朝ドラの脚本に決定とか。今からほんとに楽しみ。

 以上、今クールは残念ながら前クールの「最後から2番目の恋」レベルのドラマがなくて、寂しい限り。「デスパレートな妻たち」の再放送がよっぽど惹かれるし、「CSI」も見逃せない。

でもこうしてみるとジャニーズの出演回数はすごい。歌番組やバラエティーを含めると彼らの占有率は半端じゃない、とあらためて感心いたしました。

2012年4月15日 (日)

「花散る」

 先週の日曜日は、見沼自然公園のさくらは五分咲き。だから、いつも都内より4~5日は遅い見沼はまだ花は残っているかもと思い、7時前に車を走らせて行ってみると、もうすでに葉桜。

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 この1週間であっという間に満開になって、散ってしまったのだろう。終わる時間は決まってますよ、というように。花びらが一枚一枚落ちていくさまも、花びらがそろっていない残った花も、花びらを敷き詰めた道も春の残り香。 Imgp3100

Imgp3094 (Pentax k-5 FA31mm limited )

2012年4月 8日 (日)

さくら 千鳥ヶ淵

 今日は午前中、人形町でキャリアカウンセラーの試験講座に参加した後、このまま帰るのも天気がいいのにもったいないし、どこ行こうかな、上野?、小石川植物園? 

 人形町駅に向かう途中に水天宮駅か、そうか、半蔵門線で千鳥ヶ淵に行こう! ということで一路皇居へ。

 半蔵門に着いてみると、それこそたくさんの花見客、そこにジョギングの人たちも混じって大混雑。もちろん、私のようにカメラを首から提けた人たちも大勢。でもペンタックスのカメラを持っている人とは出会わなかった。目に付いたのはキャノン。ふふ、ペンタックスは私だけか、と高速道路でトヨタ車に混じってマツダ車を走らせているような優越感を持ってパシャパシャ。

 桜は満開。散り始めとは言えない程度の花びらの舞。ここは豪華に咲く誇る桜もだが、お堀の土手に咲いた菜の花とのコントラストもグッド。

 お堀の桜もよかったけど、イギリス大使館の敷地内に咲き誇っている凛とした桜も魅力的。屏の外から見るしかないのだが。

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(Pentax k-5  FA31mm limited)

«さくら、さくら 見沼たんぼ

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